【糠平湖】人生で一度は見たい絶景”アイスバブル”を体験

北海道の冬の奇跡”アイスバブル”をご存知ですか? 湖の底から湧き出たガスが、凍りついた湖の中にそのまま閉じ込められた、神秘的な氷の芸術です。
SNSで見る写真はとっても素敵だけれど、「実際に行ってみたらどうなの?」「本当にあんなに綺麗に見えるの?」と気になっている方も多いはず。
今回、私は極寒の十勝・糠平湖(ぬかびらこ)で開催されているアイスバブル探索ツアーに参加してきた感想をお伝えします。
糠平湖のアイスバブルが「特に美しい」とされる理由
北海道内にアイスバブルが見られるスポットはいくつかありますが、なぜ糠平湖がこれほどまでに有名なのか。それは、糠平湖が「発電用のダム湖」だからだとか。
冬の間、発電のために放流が行われ、湖の水位が下がります。この水位の変化と氷の成長が組み合わさることで、他の湖よりも立体的で、幾重にも重なる美しい気泡の層(アイスバブル)が作られやすいのとのことです。
ツアー体験レポ:雪の中から探し出すアイスバブル
ツアー開始
今回のツアーは”ひがし大雪自然ガイドツアー”という、糠平温泉文化ホール内に集合です。そこから数十分ほど車で糠平湖近くの駐車場まで送迎してくれます。そこから15分程度、林道を歩き到着です。
糠平湖に到着
雪一面の湖が視界いっぱいに広がります!!!今まで見たことのない、視界全てが雪一面の湖!あまりの綺麗さにとてもテンションが上がりました。


私の行った時期(1月中旬)は既に湖の上に雪が積もっていました!
SNSで見かける「湖一面のアイスバブル」を想像しているかもですが、ガイドさん曰く、湖一面のアイスバブルは数十年に1度、しかも数日程度しか見れない奇跡の風景だとか。
いよいよアイスバブルとご対面
今回のツアーでは、アイスバブルを見るために、参加者みんなで、スコップやブラシで雪をどかし、綺麗に見える場所を探すところからスタートです。ガイドさんの経験からここらへん!と当たりをつけてくれているので、どこを掘ってもアイスバブルをでてきました!



底が見えないほど深い「黒」い氷とその中に閉じ込められた白いメタンガスの気泡。今までに見たことのない宇宙に散らばる星みたいで、言葉を失うほど幻想的でした。
さらに感動的だったのは、ガスが今まさに生成され、氷の下でぷくぷくと動いている様子も見られたこと。こうやってアイスバブルができるのか~と、感動しました。

ツアーで行くとスタッフさんが、アイスバブルと一緒に映え写真を撮影してくれるのも嬉しいポイントです!
アイスバブルだけじゃない!霜柱、キノコ氷も!
ガイドツアーでは、アイスバブル以外にもこの土地ならではの絶景に出会えました。
巨大な霜柱にびっくり!
地面を叩いて氷を割ったら、巨大な霜柱がたくさんありました。ガイドさんが見せてくれた顔よりも大きい霜柱も見せてもらい、終始興奮しっぱなしでした。

不思議な造形「キノコ氷」
水位が下がることで、切り株の上に氷の塊が取り残され、まるで大きなキノコが並んでいるような光景に!ダム湖である糠平湖ならではの珍百景のようです。


霜柱、キノコ氷が見れることは知らなかったので、新しい発見が出来ました。
参加したツアーとおすすめの時期・服装
今回お世話になったのは「ひがし大雪自然ガイドセンター」さんのツアーです。プロの解説付きで、安全に冬の絶景を満喫できます。
- ツアー名: アイスバブル探勝ツアー
- 参加費: 大人 5,000円(※26年度2月時点の税込価格)
- 詳細・予約: ひがし大雪自然ガイドセンター 公式サイト
1月中旬に参加した際の気温は、マイナス5度程度したが、いつもはマイナス15度?と極寒のようです。特に、湖の上は遮る木などがないため、風が吹くと一気に冷えるので防寒して参加してください!
ベストシーズン: 1月上旬〜2月上旬(人気なツアーなので、お早目に)
平均気温:マイナス10~20度
おすすめ服装: スキーウェア、手袋
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私は、上はダウンジャケット、下はスキーウェア。上下ともに、中にはヒートテックやフリースを着込み、足先にはカイロも貼って寒さ対策をしていきました。
糠平湖で楽しむアイスバブルツアー|まとめ
糠平湖のアイスバブルは、ただの「映える景色」ではありませんでした。 真っ黒な氷の中に閉じ込められたを見つけた時のあの感動は、画面越しでは決して味わえないものです。ぜひ参加してみてください。
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