【ばんえい競馬体験談】帯広でしか体験できない「ばんえい競馬」を観戦してみた!

北海道観光といえば、広大な自然や美味しい食事が思い浮かびますが、帯広にはここでしか体験できない「ばんえい競馬」があります。今回は、25年7月中旬に私が実際に訪れた体験談をご紹介します。
ばんえい競馬場ってどんなところ?

一般的な競馬が「速さ」を競うのに対し、ばんえい競馬は「力」と「持久力」の勝負です。
かつて北海道の開拓を支えた「ばん馬」たちが、重さ最大1トンの鉄ソリを引き、2つの坂(障害)を乗り越えるレース。鼻息や蹄の音、騎手の激しい鼓舞が聞こえる距離で観戦できるのが、ここ十勝だけです。
施設情報
営業時間: 土・日・月曜日(開門時刻は日により異なります。レースは午後スタートが基本です)
住所: 北海道帯広市西13条南9丁目
料金: 無料
※詳細は公式サイトから

帯広駅からバスで10分程度で到着します。また、駐車場も広大なので、レンタカーで行くのもおすすめです。
観光にかかる時間の目安:2〜3時間で十分楽しめる!
私たちは、馬券の購入方法を調べたり、場内をゆっくり散策したりして、2〜3時間ほど滞在しました。1レースあたり数分なので、時間の都合に合わせて調整できます。
レース以外は、場内には馬と触れ合える場所やお土産屋さん、グルメスポットが充実しているので、飽きることなく過ごすことができます。

魅力①迫力満点のレース観戦

ばんえい競馬の最大の特徴は、観客が馬と一緒に歩いて応援できること。 第2障害(大きな坂)の手前で、馬たちが一度立ち止まり、息を整え、騎手の合図とともに一気に坂を駆け上がる姿は、とてもカッコよかったです。

坂を一気に登りきった瞬間、観客席から自然と沸き起こる拍手も素敵でした。
魅力②子供も楽しめる!ふれあい動物園

場内には「ふれあい動物園」があり、引退したばん馬やポニー、ウサギたちと触れ合えます。ばん馬へのエサやりや、乗馬体験( 体重の軽いお子様向けのイベント)などもあるようなので、公式サイトをチェックしてみてください。
魅力③お土産やグルメで北海道名物を楽しむ

競馬場に併設された産地直売所「とかちむら」には、地元の名店がズラリ。
今回は豚丼専門店「きくちや」さんでテイクアウト!
・ニンニクの芽: 夏限定のスタミナ満点メニューで、暑さも吹き飛びました。
・山わさびトッピング: 甘辛いタレに、北海道特有のツンとした刺激が相性抜群。

十勝とはいえ、真夏のばんえい競馬は、とても暑かったです。水分補給などは必須です。
ばんえい十勝で子どもから大人まで楽しむ
「競馬場=大人の遊び場」というイメージが強いですが、馬と触れ合ったり、迫力あるレースを間近で見たりと、様々な楽しみ方ができる場所です。2〜3時間という短い時間でも、北海道らしい広大な空の下、馬たちの力強さに触れることで、思い出になると思います。
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